卒業生喜びの声
頑張って努力して楽しんで、つかんだ合格。多くの喜びの声が届きました
小・中学生コース卒業生
疑問に思ったことは丁寧に教えてくれて
小学校4年に入塾して以来、楽しく学べました。
M君(東京大学・理科一類合格)
東大ゼミ・21へ
東京大学に合格した事がわかり、東大ゼミ・21に電話で合格報告しました。東大ゼミ・21の方々には、自分の合格を心から祝っていただき、とても嬉しいです。今、振り返ってみると、小学4年生の頃に入塾してからの3年間は算数と国語を勉強しました。自分には、中学受験のために勉強しているという気持ちは全くなく、ただ楽しく学ぶ事ができたと思います。
中学生の時は、理科と社会を新中学問題集で勉強していました。疑問に思った事は丁寧に教えてくれ、高校では詳しく学ぶことができるということも話してくれたので、高校への期待も高まりました。
東大ゼミ・21には、長い間お世話になったなと改めて実感しました。本当にありがとうございました。
後輩たちへ
僕が東大ゼミ・21に通い始めたのは、小学4年生の頃です。僕の通っている小学校には、中学受験を考えている生徒がいなかったので、中学受験を目指して勉強している人たちと一緒に勉強する東大ゼミ・21に通うのはとても楽しかったです。
また、予習シリーズで算数を勉強したおかげで算数が得意になり、数学でも良い結果を収めることができ、東大合格につながったと思います。大学受験のことは高校生にならないとよくわからないと思いますが、レベルの高い問題を解くことは中学受験や高校受験はもちろん、大学受験にも役に立つと思います。勉強頑張ってください。
保護者の声
目先の小さな目標にとらわれず、
長期的学習計画のひとつとして東大ゼミ・21で学ぶ事をお勧めします
東大ゼミ・21出身/東京大学・理科一類合格者の保護者の方
受験生活がやっと終わりました。今思えば、我が家の大学受験の土台作りは東大ゼミ・21(四谷大塚のテキスト)だったと確信しています。四谷大塚のテキスト(予習シリーズ)の内容は、基礎的な学習内容を図るものではなく、既習の知識を使って問題を解く活用力を身につけるものでした。
大学受験で必要な力はまさにこの活用する力だと思います。そこで、息子(当時小学4年生)を東大ゼミ・21に入塾させることにしました。小学校では習わないような解法に新鮮さを覚え、高い目標を持った教室の仲間と学ぶ喜びを感じ、息子は東大ゼミ・21の通塾をいつも楽しみにしていました。
皆さんは今、中学受験、高校受験をお考えだと思います。基礎基本の学習内容の定着があってこその活用力ですが、高い目標を持ち、大学進学を目指す志のある方は、目先の小さな目標にとらわれず、長期的な学習計画のひとつとして、東大ゼミ・21で学ぶ事をお勧めします。